2011年09月27日

パレスチナ外相が入植地・イスラエル撤退を扱わないカルテット提案を拒絶

2011年09月24日

2012年末を処理目標とする新たな和平会談のための議題設定を求める提案;米国が、スケジュールは「現実的で真剣」と語る。
Natasha Mozgovaya, Barak Ravid and Avi Issacharoff

パレスチナ外務大臣、リヤド・アル-マルキは、土曜日、イスラエル・パレスチナ間の和平交渉を再開するカルテットの提案を拒絶した。パレスチナラジオ局に話して、アル-マルキは、カルテットの提案が、入植地凍結と1967年境界からのイスラエルの撤退を求めておらず、したがって、十分でないと語った。

(略)

全文:Haaretz.com

関連記事:「エジプトがカルテット提案は『もうひとつの機能不全』と語る」Ma'an News Agency

2011年09月25日

国連 (Reuters) -- エジプト暫定外務大臣、モハメド・カメル・アムルは、土曜日、中東カルテットが、イスラエルのパレスチナ占領終結を進捗し損なったと語った。

ニューヨークの国連総会に向けた彼の演説で、アムルは、エジプトが「中東で始まった公正で包括的和平に到達する目標に専心してきたし、留まるつもりで、その支援を活動的に続けるだろう」と語った。

(略)

しかし、彼は、中東交渉人、カルテット -- 合衆国、ロシア、欧州連合、国連 -- が、進捗し損なったと語った。

カルテットは、金曜日、パレスチナとイスラエルに、2012年末までに計画を得るため専心する、一か月以内の直接和平会談再開を求める声明を発表した。その提案は、入植凍結に言及しなかった。

「わたしたちは、昨日(金曜)、カルテットによる、まだそれを実現する方法で意見を異にするわたしたちすべてが認知し承認する、目標に到達するための均衡のとれたヴィジョンを提案することの、もうひとつの機能不全を目撃した」と、彼は付け加えた。

(略)

 カルテットは、思い出されたように時折「記事」になるが、していることは殆どない。国際社会を気取りつつ、米国のイスラエル支援実現のために動いているように見えなくもないが、米国とロシアの意見の隔たりで何も纏まらないということも多いらしい。まあ「何かしている」アリバイ証明、それ以上ではないので、カルテットの記事を翻訳することは「殆ど無意味」に思える。


posted by mizya at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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