2011年10月14日

オリーヴ3題

ユダヤ人入植者らがパレスチナのオリーヴ樹20ドゥナムに放火

2011年10月10日
OCCUPIEDPALESTINE

ナブルス、(PIC)- パレスチナ消防士たちは、月曜日午前、ナブルスの南、アワルタ村のパレスチナのオリーヴ農地、20ドゥナムに燃え広がった巨大な火事の消火を成し遂げたと、消防署声明は述べた。

それは、ユダヤ人入植者らが、日曜夜遅く、放火を始めたと言及、多くのオリーヴ、加えて、入植者らにより故意に標的とされた記者の車が損傷されたと付け加えた。

西岸北部地区ユダヤ人入植地活動監視担当、ガッサーン・ドゥーグラスは、アワルタ村とヤヌン村の農夫たちが、入植者攻撃拡大のため、今年のオリーヴ収穫を延期すると決定した」と語った。

狂信的入植者何十人もが、月曜午前、ナブルス市の東、アズムート村で、オリーヴの実りを収穫する農夫たちを攻撃した。

(略:下の記事参照)

アル-ハリール(ヘブロン:訳注)の南の同様の事件で、ユダヤ人入植者らは、パレスチナ農夫たちを攻撃し、彼らが収穫したオリーヴを盗んだ。

(略)

全文:Occupied Palestine

入植者らがナブルス地区でオリーヴを収穫する農夫たちを攻撃

2011年10月10日(月)
Mais Azza - IMEMC & Agencies

イスラエル入植者過激派何十人もが、月曜日午前、西岸都市、ナブルスの東、アズムート村で、オリーヴを収穫するパレスチナ農夫たちを攻撃したと、Ma'an通信社は報じた。

西岸のパレスチナ自治政府で、入植地記録(入植地活動に関する情報)担当のパレスチナ人職員、ガッサーン・ドゥーグラスは、入植者らが、違法イスラエル入植地、Elon Moreh近くのオリーヴ畑で収穫していたパレスチナ家族を攻撃したと報告した。

(略)

ドゥーグラスは、イスラエル兵士らが現場に到着し、入植者らを連れ去ったと述べた;負傷は報告されなかった。

入植者らが、ナブルス地区で農夫たちに対する攻撃と暴力をエスカレートさせており、イスラエル違法入植地に近い農地に農夫たちが到達するのを妨げていると、職員は付け加えた。

多くの場合、入植者らは、パレスチナのオリーヴを収穫し、産品を盗みさえしてきた。

全文:International Middle East Media Center

イスラエルがパレスチナのオリーヴ収穫許可延期

2011年10月09日

ナブルス、2011年10月9日 (WAFA) -イスラエル当局が、日曜日、今日に予定されていた、パレスチナ農夫たちの、アパルトヘイト壁の向こう側に閉じ込められた彼らの土地への、オリーヴ収穫のためのアクセスを、拡大するユダヤ人入植者らの攻撃のため、10月21日まで計画変更したと、地元職員は語った。

(略)

全文:WAFA

 オリーヴをめぐる事件は日常茶飯事で枚挙に暇ない。このようにして、パレスチナ人の生業が破壊されてきたし、破壊されているのに、「イスラエルの生存権」ばかりが強調される。他者の生存権を認めないものたちに生存権はあるのだろうか。


posted by mizya at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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