2011年10月26日

イスラエル軍はエイラート攻撃がパレスチナ人により遂行されたのではないと示す証拠を包み隠す

2011年10月25日(火)
Saed Bannoura - IMEMC News

民間人5人、兵士3人を殺した、2か月前のイスラエルのバスとトラックに対する砲撃で、イスラエル軍当局は即座に、パレスチナ抵抗集団が責任を負うと主張した。しかし、攻撃がパレスチナ人ではなくエジプト人により遂行されたと明らかにするイスラエル軍の調査は、軍により「禁止された」。

調査結果が、先月、ひっそりと、軍により発表されたにも拘らず、彼らは詳細を公表せず、記者団のさらなる情報の要請を拒絶した。攻撃へのパレスチナ人の関与はないと示す内部調査結果を立証する記事が、捜査チームの結論を示す「漏洩」文書の情報と共に、先週、イスラエル日刊紙、Yedioth Ahranothに掲載された。

公式に、軍報道官、Avital Leibovitz中佐は、漏洩文書に関するコメントを拒絶しており、決定的証拠とは反対にも拘らず、攻撃者たちはガザからだったとの軍の最初の主張を続けてきた。

イスラエルのコラムニスト、Yossi Gurvitzは、日曜日、972Magに「これは、国防大臣の誤った突きの事実を包み隠す陰謀に見え、その結果として、イスラエル市民ひとり(とガザ住民27人)が死んだ拡大していく反撃を引出し、ガザに対する攻撃は起こった」と書いた。

エイラート殺人に続く、ガザに対するイスラエルの「報復攻撃」は、空爆、地上侵攻、境界を挟む砲撃を含み、幼い子どもふたりを含むパレスチナ市民27人が殺された。

原文:International Middle East Media Center

アーカイヴ:アッザッハル:「ガザ攻撃の口実として使われた」エイラートの攻撃(08月25日)

 少しも嬉しくないけれど、ニッポンは驚くほどイスラエルに似ている。放射能汚染の数値を少なく発表しておいて、数ヶ月後、「ひっそりと」数値を書き換える。書き換えられた数値をメディアは発表しない、もうニュースとしてはあまりにも古いから。まあ、過小に発表すること自体「大ニュース」だと思うけれど、どうもこの国のメディアはそのようには考えないらしい。


posted by mizya at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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