2011年10月31日
アンマン/ヨルダン、2011年10月31日 (WAFA) - マフムード・アッバス大統領は、月曜日、WAFAに、ユネスコの完全な会員資格をもたらすパレスチナへの賛成投票は、「和平のためであり、わたしたちの国家権の最前線で、合法的国民の権利を支援する国際合意を表わす」と語った。
アッバスは、国連教育科学文化機関 (UNESCO) の、パレスチナの完全加盟に賛成票を投じた国々すべてに謝意を表した。
「この投票は、誰にも反対するものでなく、自由と公正のみを支持する」と、彼は強調した。
原文:WAFA
2011年11月01日
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