2011年11月17日

イスラエル軍がパレスチナの水に対する攻撃強化

2011年11月15日火曜日
Ben Lorber for the Alternative Information Center (AIC)

5月にアメリカ議会で話して、イスラエル首相、ベンヤミン・ネタニアフは、イスラエルが、西岸ヨルダン渓谷での長期的存在を維持するだろうと語った。続く数か月で、イスラエル軍は、そこに住むパレスチナ人の井戸に対する攻撃を強化した。

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イスラエル軍が西岸で水槽破壊 (photo: Morrison World News)

過去2か月、西岸とヨルダン渓谷で、パレスチナ・ベドゥインの井戸に対するイスラエル軍攻撃の間断ないほとばしりを見た。

10月13日、農夫たちは、ナブルスに近いサルフィトのクフル・アッディーク村の井戸いくつかの破壊命令を受け取った。9月8日、軍用ジープ、トラック、ブルドーザ、50台が、軍事閉鎖区域としてアン・ナサラーヤを封鎖し、違法に井戸3基の破壊を続行し、設置にそれぞれ4万ドル費やした付属の水施設、ポンプを没収した。5日後、イスラエル国防軍は、タムーンの東のもうひとつの井戸を破壊するため道路に沿って止まりながら、もう2基の井戸を破壊するためアン・ナサラーヤに舞い戻った。翌日、イスラエル国防軍兵士らは、ナブルスに近いアル-ファアラ村に入り、破壊を意図する井戸もう6基を撮影し、GPS座標を記録した。

これらの井戸は、パレスチナ自治政府からの許可を受けており、1993年のオスロ合意で、完全なパレスチナ市民・軍事支配下のエリアAに指定されたヨルダン渓谷の5%の中で、パレスチナ自治政府に管理されている。

1967年のヨルダン渓谷へのイスラエルの植民地化当初から、地元ベドゥインは、村々を構築した周辺に、かつて湧き出た泉が確実に干上がっていくのを見てきた。彼らは、イスラエルの法規を損なうので自身の充分な井戸を掘ることができず、基本的人間の権利へのアクセスをイスラエルに依存するようになった。

(略)

全文:The Alternative Information Center

アーカイヴ:パレスチナは公正に渇く(05月31日)

     :ヨルダン渓谷のイスラエル併合がパレスチナを搾取して干上がらせる(2010年10月02日)


posted by mizya at 02:35| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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