2011年11月24日

入植地がパレスチナ農業最大の障害

2011年11月22日火曜日
Uri Yacobi Keller for the Alternative Information Center (AIC)

10,000人を超える農業事業主は、イスラエルの分離壁建設に起因する、土地没収や破壊により(農地に)アクセスできない。軍事検問所が、他の7000人のアクセスを制限し;8000人は「軍事閉鎖区域」に近接するため、アクセスを制限されてきた。

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パレスチナ農業事業主は、西岸での土地没収や入植地建設によりアクセス不能にされる。(Illustrative photo: flickr/Mark Jutton)

パレスチナ統計局により発表された調査によれば、イスラエル入植地が、表面上パレスチナ自治政府支配下にあるパレスチナ農地へのアクセスへの最大の障害と示す。

2010年、イスラエルの分離壁建設に起因する、土地没収や破壊により、7,835人ものパレスチナ農業事業主が(農地に)アクセスできなかった。

報告はまた、12,797の地所へのアクセスが、イスラエル人入植地に近接するため、制限されたと明らかにした;7,292(の地所)は、イスラエル軍事検問所により制限され;また、7,971(の地所)は、軍事専用使用と宣言された区域に近接することで制限された。

報告が、パレスチナ農夫の耕作地に到達することの困難についてのみ記述し、イスラエル入植者らによる攻撃から生じる問題を含んでいないことに注目すべきだ。

それは例えば、サルフィトの近くのパレスチナの町、デイル・エスティアの土地に建設されたRevava入植地の下水汚物が、入植地に囲まれたパレスチナの土地のオリーヴ樹20本を破壊し、他の100本ばかりを損壊させたと、月曜日(11月21日)、報告された。

デイル・エスティア市長、ナズミ・サルマンは、入植地からの下水汚物が、市の西への渓谷のパレスチナ農地、何百ドゥナムをも損壊させる恐れがあると語った。パレスチナ住民とデイル・エスティア自治体により、イスラエル当局に提出された告訴は、無視されてきた。

サルマンは、被害を受けた土地所有者、ダウド・ファーレスもまた、入植者暴力の被害者で、彼のオリーヴ樹、殆ど300本が入植者らにより燃やされたと付け加えた。

2011年、パレスチナ人所有のオリーヴ樹、7,500本以上が、イスラエル入植者らにより破壊された。

原文:the Alternative Information Center (AIC)


posted by mizya at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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