2011年11月24日

裁判官がアブシシ尋問記録を引き渡すようシンベトに命令、リーベルマンは誘拐に関しウクライナ内務大臣に会った

「元検査官がIAEAのイラン爆弾試験房主張を拒絶」の記事につけたコメントで、「アブ・シシは、今、どうなっているのだろう」と書いたら、アブシシの情報が届いた。


ディラール・アブシシは、2月、モサドスパイにより、ウクライナの列車から違法に拉致された後、今、イスラエル刑務所に9か月間幽閉されてきた。その間、国は、彼が拒絶した有罪答弁取引を彼に申し出たが、彼に対するいかなる裁判も開始しなかった。またその間、アブシシの弁護士、Tal Linoyは、留保されていた(公安事件で政府が証拠提供を拒絶してもよい)事件に関するシンベト記録を要求して、イスラエル最高裁判所に告訴を提出した。国は、時間稼ぎし、検察当局がそれに応じるために、この「非常に常ならざる」手続きが、常ならざる量の人材を必要とするとの主張を繰り返した。最後の審問で、国のうろたえに業を煮やした裁判官は、記録の多くを被告側に渡すよう命じ、後に更なる提供を命じるかもしれないと言及した。

これら記録は、Linoyに、アブシシへの口汚い尋問でにじみ出てきたものを明らかにするかもしれないし、なぜモサドが彼を拉致し、彼が何を知っていると考えていたのか、彼が知っていると何故考えたのかもまた、明らかにするかもしれない。

さらに、被告側は、ウクライナが、どのようにしてその地からアブシシが捕らえられることになったのか説明するよう、イスラエル大使を召喚した後の、ウクライナへのイスラエルの公式返答を渡すよう、アビグドール・リーベルマンに要求する書簡を書き送った。これは、2011年4月のイスラエル訪問で、イスラエル外務大臣とウクライナ内務大臣の間に持たれた事件に関する秘密の会話の要素を明らかにするかもしれない。

(略)

全文:Tikun Olam


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