2011年12月02日

イスラエル軍事法廷におけるパレスチナ人の有罪宣告率:99.74%

2011年11月29日火曜日
Noam Sheizaf

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アブドゥッラ・アブ・ラフメが、西岸都市、ラマッラ近くのオフェル軍刑務所の法廷に座る、2010年10月11日月曜日。 Photo: AP

ユダヤ人と異なり、西岸でイスラエル支配下にあるパレスチナ人は、軍事法廷で裁判に付される。被告の権利は最小限度で、検察は、低い立証責任と - 最も重要なことに - 判事同様、同じ制服 - イスラエル国防軍制服を着けることを享受する。軍事法廷で、パレスチナ人を逮捕した兵士の証言は、未成年者を刑務所に送るのに十分となりえる。結果は、呆然とさせる:パレスチナ人は、イスラエルの裁判から解放される見込みはない。

今日、Haaretzにより明かされた、新たなイスラエル国防軍内部資料は、2010年に、イスラエル軍事法廷でのパレスチナ人裁判の99.74パーセントが有罪判決に結果したと示す。それは、9,542件の判例のうち、25件の無罪放免だ。

(略)

2005年-2010年の間、パレスチナ人未成年者、835人が、イスラエル軍事法廷に、投石で告発された。1件が、無罪を宣告された。

Military justice is to justice as military music is to music(軍隊音楽が調べに対峙するごとく、軍事裁判は公正に対峙する、かしら、toほど厄介な前置詞はない、いえ、前置詞はどれも厄介だけど - mizya)、と、ことわざに言う。この殆ど半世紀、パレスチナ人を逮捕し、起訴し、処罰する、イスラエルが採用するシステムが、その最良の証拠だ。

全文:+972

アーカイヴ:EUがビリンのアブダッラ・アブ・ラフマに対する迫害に2度目の非難(2010年10月23日)


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