2011年12月31日

イスラエルによる恩赦のパレスチナ人が指名手配リストに掲載

2011年12月29日

ジェニンのアルアクサー殉教旅団の元指揮官で、現在フリーダム・シアターを運営するザカリヤ・ズベイディは、恩赦が取り消されたことを知らなかったと語る。
Avi Issacharoff

ジェニンのアルアクサー殉教旅団の元指揮官で、2年前、イスラエルにより恩赦のザカリヤ・ズベイディは、再びイスラエルの指名手配リストに加えられた。

最近、パレスチナ公安業務は、ズベイディに、彼が、昼夜すべての時間、パレスチナ自治政府の拘留施設に留まるべきとする、さもなければ、イスラエルが彼を逮捕するだろうとのイスラエルの要請に関して、通知した。

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第二次インティファーダの頃のジェニンのズベイディ、2009年12月
Photo by: Natasha Mozgovaya

ズベイディは、Haaretzに報告を認め、なぜ恩赦が無効にされたのか、まだ知らないと語った。先週、パレスチナ公安部隊は、ズベイディが監督するジェニンのフリーダム・シアターの職員のひとりと共に、ズベイディの兄弟のひとりを逮捕した。

2007年夏、ズベイディは、イスラエルが、パレスチナ自治政府議長、マフムード・アッバスへのジェスチャーとして、彼らに有効な恩赦を与える合意の下、彼らの武器を引き渡した西岸の「お尋ね者」ファタハ闘士200人のひとりだった。

2009年、フリーダム・シアターを設立した俳優、ジュリアーノ・メル・ハミスは、その監督としてズベイディを指名した。ズベイディはまた、パレスチナ自治政府の囚人部門職員として働き始めた。劇団創立者、メル・ハミスは、4月、射殺された。事件はまだ解決されていない。

第二次インティファーダのシンボルのひとり、33歳のズベイディはまた、イスラエルの左翼活動家、Tali Fahimaとの関係で、メディアの注目を集めた。

原文:Haaretz.com

アーカイヴ:公開書簡:ジェニン自由劇団からイスラエル公安組織へ(08月15日)


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