2012年01月26日

イスラエルが3週間で被占領エルサレムの350エーカーを没収

2012年01月24日火曜日

イスラエル占領当局は、過去3週間に、被占領都市、エルサレムとその周辺地域の350エーカー(東京ドームがほぼ11.6エーカー、およそ30個分)の土地を没収した。土地強奪の詳細は、パレスチナ解放機構 (PLO) の国際関係局により準備された、東エルサレムでの違法入植地活動を「戦争犯罪」であり「国家テロリズム」と看做す報告の中で与えられた。パレスチナ国土の進行中の窃盗が、「都市のユダヤ化とその併合を意図し、いかなる可能な政治的解決も実施するよう、イスラエルの右翼過激派政府により企てられた」と、PLOは主張する。

PLO報告は、イスラエルが、2012年の始め以来、(エルサレム)市で、入植者住宅734戸の建設を承認してきたと、指摘した。組織は、これが、その軍事力によりバックアップされる化粧板張りの合法性を与える一方的法令を含む、イスラエルの植民地化計画の一部と考えている。「国際社会がまだ、エルサレムでのイスラエルの違法な実践と入植を見て見ぬ振りしている」と、報告は続けた。これが、入植地建設の進行と、その家屋破壊、身分証明書の没収、併合壁建設を通し、地元パレスチナ人の人口減少を加速する更なる奨励を、イスラエル政府に与えると、報告は付け加える。

国際社会と国連安全保障理事会に、「占領勢力として、イスラエルを拘束する決定を行うよう」要請し、「入植地を犯罪とし、それらを違法で不道徳と看做す国際的に合法な決議同様、国際・人道法にも反するこれら(イスラエルの)政策を止める」あらゆる努力がなされるべきとPLOは語った。

原文:Middle East Monitor


 全部翻訳するつもりはなかったけれど、あまりに尤もなので、全文翻訳してしまった。イスラエルは声高に「イランの核開発」(パネッタが認める通り、核開発ではなく原発なのだが)に注意をそらし、その間にも勤勉にパレスチナの土地を奪い続ける。それにしても、なぜニッポンのメディアは「核開発」としか報道しないのだろう?


posted by mizya at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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