2012年01月30日

世界劇場が物議をかもすイスラエル劇団をホストすることを弁護

運動家たちは、劇団のイスラエル入植地での公演記録に関し、ハビマの「ヴェニスの商人」をプログラムに入れたことを批判する

Matt Trueman
guardian.co.uk
2012年01月17日火曜日

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争議の劇場 … シェークスピアの世界での「ヘンリー8世」公演。Photograph: Linda Nylind for the Guardian

シェークスピアの世界(Shakespeare's Globe)は、西岸入植地で「独占的イスラエル聴衆」に公演して批判に直面するイスラエル劇団をプログラムに入れたことを弁護した。

ヘブライ語でイスラエルで上演する希望表明で、1913年にモスクワで設立されたハビマ劇団は、「世界シェークスピア祭と文化オリンピック」の一部 - 「地球祭への劇場世界」の一部として、その公演が予定されている。

1926年以来、初めての英国公演で、ハビマは、それぞれが異なるシェークスピア演劇を異なる言語で演じる世界の劇団による37のうちのひとつとして、「ヴェニスの商人」のヘブライ語版を公演する。

しかしながら、計画の公演は、西岸のイスラエル入植地2ヵ所で公演した劇団記録に対する懸念を示す、「内部からのボイコット(Boycott from Within)」運動集団による公開書簡の対象となった。書簡は、明確な態度のイスラエル劇団関係者の多くが、中でもスティーブン・ソンダイムとトニー・クシュナーの支持を受け、そこ(入植地)での公演招待を拒絶してきたと主張する。

(略)

書簡は続ける:「ハビマをロンドン公演に招待することにより、あなたたちは、入植地公演での論争でその統治側に並び、入植地での講演を拒絶してきた良心的なイスラエル人俳優や脚本家に反する歩みをとっている」。

(略:主催者側の弁解)

全文:guardian.co.uk


 名称から判ると思うけれど「内部からのボイコット(Boycott from Within)」は、イスラエル内のイスラエルに対するボイコット集団である。念のため...

アーカイヴ:米国俳優たちがイスラエル人の西岸劇場ボイコットを支持(2010年09月07日)
     :学術人・アーティスト150人が俳優の入植地アートセンターボイコットを支持(2010年09月01日)
     :イスラエル舞台俳優が西岸の新文化センターでの公演を拒絶(2010年08月28日)


posted by mizya at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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