2012年02月03日

イスラエルの学校すべてが今や西岸「遺産」ツアーに参加できると文部大臣

2012年02月01日

論争の的の予定は、今までエルサレム学校カリキュラムの一部だったが、文部大臣、Sa'arは、反応が高く、学校(複数)がヘブロンを見に生徒たちを連れて行くことに興味を持っていると語った。

Talila Nesher

文部大臣、Gideon Sa'arは、水曜日、クネセト総会に、彼が、西岸都市、ヘブロンと「家長の墓」(イブラヒミモスク)遠足の試験的カリキュラムの拡張を計画していると報せた。

論争の的の「遺産ツアー」カリキュラムは、今まで、エルサレム学区の生徒たちにのみ向けられたが、Sa'arは今、国中の生徒たちに利用可能としたい。

(略)

全文:Haaretz.com

アーカイヴ:イスラエルの親たちが西岸への遠足キャンセルを大臣に要求(01月12日)


 アーカイヴ記事を読むなら、イスラエル領土でない、占領する土地に子どもたちを遠足させたくない親の心情と共に、彼らが入植者らをどのように観ているか判って興味深い。占領地に入植する者たちを「b級、c級市民」と親のひとりは語る。ニッポンもかつて、中国領土、「満州」に、入植者たちを募集して送った。満州に行かなかったニッポンジンは、満州への入植者たちをどのように観ていたのだろう。結局彼らは、ニッポン軍にも見捨てられ、命からがら逃げ帰らざるを得なかったが、苦労を重ねた「被害者」としての側面ばかりが強調され、他国を蹂躙した加害者の側面は見過ごされている、と考えるのは、わたしばかりではないと思う。


posted by mizya at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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