2012年02月10日

イスラエル:ジャハリン・ベドゥイン・コミュニティの強制的追い立て計画を取り消せ:アムネスティ・インターナショナル

2012年02月08日

イスラエル国防大臣、エフード・バラクは、西岸のベドゥイン住民2,300人ほどを、エルサレム自治体ごみ処理場の傍の地区に、強制的に追い立てる軍事計画をキャンセルすべきと、アムネスティ・インターナショナルは今日、新趣旨説明書で述べた。

「移送を止めよ:イスラエルが入植地拡張のため今にもベドゥインを住居から追放」で、組織は、イスラエル軍に、計画により影響する20のコミュニティの破壊すべての即刻停止を命じるよう要請した。

アムネスティ・インターナショナルは、被占領西岸、エルサレム地方の追い立ての標的となっているベドゥイン・コミュニティのひとつ、ハーン・アルアフマルの留保の破壊命令を実行しないとの、先週のイスラエル軍当局によりなされた口約束が、不十分と述べた。

「イスラエル当局は、被占領西岸を通したパレスチナ人と共に、20のコミュニティすべての住民の適切な住宅の権利を保証しなければならない。これは、立ち退きを強制される彼らの保護と、コミュニティすべてとの偽りない協議会運営を意図する」。

2011年7月、イスラエル(占領軍)民事行政職員らは、国連機関に、エルサレム地方の20のベドゥイン・コミュニティの住民2,300人ほどを、エルサレム自治体ごみ処理場からおよそ300メートルの用地に追い立てる計画を最初告げた。

コミュニティはすべて、現在、マアレ・アドミン入植地圏の違法入植地近くに位置し、地区に住む多くが、入植地拡張の標的とされる。

(略:長いので)

全文:Amnesty International


 この記事は後半で、ごみ処理場の環境破壊に言及している。被占領西岸に捨てられるのは、ごみばかりでない。カルキリヤ近くで放射線量が高い地点があり、汚染物質の投棄の場所にもなっているらしいのだ。被占領西岸の都市を孤立させるように入植地は配置されているから、当然カルキリヤ近くにも入植地がいくつかある。領土拡張を支持する極右が入植者となるわけだから、環境汚染をものともしない、らしい、領土拡張の方が大事、というわけだ、おそらく自身の命より。そのようなわけだから、彼らが命をなくしたとしても、追悼する気分にはならないが、元来の住民、パレスチナ人にとっては大きな問題となっている。明日は「さようなら原発」デモ。


posted by mizya at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | statement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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