2012年02月19日

トルコがイランへの西側制裁無視

2012年02月14日火曜日

トルコが、西側勢力からの強まる圧力とサウジ石油をより多く購入するようにとの最初の合図にも拘らず、イラン石油の輸入を遮断する計画を持たないと、トルコとサウジの情報筋は、Reutersに語った。

高レベル代表団が、週末の間、リヤドに旅し、サウジアラビアの石油輸出トップの追加供給要請に反対を決定して、アンカラの意図は明らかになったと、情報筋は語った。

王国は、イラン石油に代わって提供する予備の量を持つ世界唯一の生産国だ。

展開は、欧州連合が7月1日からのイラン石油輸入禁止を模索するとき、イランが、減少した原油販売の余分な苦痛を回避するのを助けるだろう。

核計画に関するイランに対する米国制裁は、その中央銀行を標的にし、国々にイラン石油の代価支払いを妨げることにより、石油輸出削減を模索してきた。

サウジ石油省官僚は、トルコのエネルギー官僚が、先週リヤドを訪れたとき、追加の石油を求めなかったと語った。「トルコは更なる石油を求めず、イランからの輸入を禁止する計画を持っていない」と彼は語った。

アンカラのエネルギー官僚は語った:「国連が、EUと米国の石油貿易禁止を支持/是認するのでなければ、トルコはイランから買い続けるだろう」。

イランに対する国連の通商停止は今、シリアに対する国連制裁を妨げた、イラン原油の最大の購入者、ロシアと中国の後、まったくありそうもないと見える。

(略)

トルコは、制裁を無視し、テヘランとの通商継続を示唆する中国、インド、ロシアに続く。

イランの石油輸出先のトップが、アジアのエネルギーの乏しい経済でありながら、アジアの協力なしに、西側のイランへの制裁は、殆ど効果ないだろう。

韓国と日本は、米国制裁から免れるため、購入遮断を模索していると示してきた(被植民地根性丸出しの最たる2ヵ国? - mizya)。

先週、スリランカは、ドル以外の通貨でイラン原油を購入することにより、制裁回避を模索していると発表した。

米国当局は、一義的にドルでの取引に関心があると言われており、このオプションは、制裁回避を模索する国々にとってポピュラーとなるかもしれない。

NATO加盟国、トルコは、国を孤立させる西側の努力にも拘らず、近年、イランとの経済・金融連携を深めてきた。

(略)

全文:alakhbar


 ニッポンに外交能力が皆無と判る。スリランカにも劣る外務省など解体した方がいい、税金の無駄遣いだ。


posted by mizya at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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