2012年02月25日

NYTは名を隠した職員に「テロリスト」として批判中傷させる

アクション・アラート

匿名攻撃は新聞の方針を攻撃する
2012年02月24日

更新:Timesの公開編集長が、2月6日の記事に批判的読者への彼の電子メール返答についてFAIRに通知してきた。FAIRブログでそれを読むことができる)。

今月の2つの記事で、New York Times記者たちは、匿名の政府関係者が、テロリスト、そしてテロリスト支持者として、攻撃の隠れ蓑であることを匿名に許すことに対する、新聞の明白な規則の衝撃的違反 -- 批判中傷するのを認めた。

2月22日のハデル・アドナーン - 裁判なしに囚人を捕らえるイスラエルの悪弊に挑むパレスチナ人ハンガーストライカー - についての記事で、記者、Isabel Kershnerは書いた:

匿名を条件に話して、イスラエル政府関係者は、アドナーン氏に関する取り引きを、結局のところ、彼は拘留の4ヵ月の期間を殆ど完全に満たすのだから、「ものになる協定」と呼んだ。

「我々はジレンマに直面した」と職員は語った。「一方で、我々は、彼に現れるどのような害も、あるいはその中のより幅広い危険も望まなかった。他方、パレスチナ人テロリストがハンガーストライキする度、刑務所から出るフリーパスを得る前例を作ることは有益でない」。

「取り引き」は、4月半ばまでにアドナーンを解放するイスラエル提案への言及だ。

匿名のイスラエル政府関係者は、アドナーンをテロリストと言い放つ。イスラエル政府関係者が、これを、彼らが告発なしに彼を拘束する必要のない事例と知っているなら;彼らは、反-テロ法の下、彼に対して訴訟を起こすことができた。したがってTimesは、これが訴訟事実であるとする公表可能ないかなる証拠も欠いているにも拘らず、アドナーンを犯罪者と言い放つ政府関係者に匿名を与えている。

今月早く、救助者と葬儀を標的とするCIA無人機攻撃に関する、Bureau of Investigative Journalism (調査ジャーナリズム局)の新報道についての記事 (2/6/12) で、Timesは、非営利報道機関(調査ジャーナリズム局)調査官たちをアルカーイダ支持者と同一視した米国職員に匿名を与えた:(略:原文参照)

全文:FAIR (Fairness & Accuracy In Reporting)


 アクション・アラートとあるように、この記事はニューヨークタイムズに抗議を求めている。ともあれ、ハデル・アドナーンのハンガーストライキを、その公正性はともかくも、ニューヨークタイムズは伝えたわけだ。それに引き換え、ニッポンのメディアは、この世界的ニュースに頑に沈黙した。何故だったのだろう、アクション・アラートは、ニッポンマスメディアに対してこそ、起こされなければならない。


posted by mizya at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | action | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。