2012年03月12日

PCHR週報:今週イスラエル軍により子どもふたりが殺され市民4人負傷

2012年03月09日金曜日
Saed Bannoura - IMEMC News

被占領パレスチナ領域でのイスラエルの人権侵害に関する、2012年3月01 - 07日の週の週報で、パレスチナの子どもふたりが、イスラエル軍によりヘブロンに残された迫撃砲の爆発により殺された。子どもを含むパレスチナ市民3人が、この爆発で負傷した。

イスラエル軍は、西岸の平和的抗議に対し武力行使を継続してきた。ラマッラで、パレスチナ民間人が重傷を負った。抗議者の多くが、催涙ガスを吸い込んで苦しんだ。

西岸でのイスラエル攻撃:

報告の期間で、ヘブロンでの怪しい物体の爆発により、パレスチナの子どもふたりが殺され、子どもひとりを含む民間人3人が負傷した。さらに、パレスチナ民間人ひとりが、ラマッラ北部のイスラエル軍により重傷を負った。

2012年3月06日火曜日午後、ヘブロン北東、サイル村の東、ワダッリーム地区で、イスラエル軍により残された怪しい物体が爆発して、パレスチナの子どもふたりが殺され、他の3人が負傷した。医療報告とPCHRフィールドワーカーの所見によれば、殺されたこどもふたりは、重傷を被り、身体全体にわたり火傷した。砲弾破片が、彼らの頭部、胸、顔に突き刺さり、彼らの遺体は切断された。事件後即座に、パレスチナ警察は、事件調査を開始した。警察は、爆発が、イスラエル軍により残された迫撃砲に起因したと発表した。同日、15:20頃、イスラエル占領軍は、爆発を調べ、地区の農地を捜索するため、そのエリアに移動した。

先週を通して、イスラエル軍は、西岸のパレスチナ・コミュニティに、子ども13人を含む、パレスチナ人40人を拉致した侵攻、71件を指揮した。イスラエル兵士らは、西岸の様々な検問所で、パレスチナ民間人4人を拉致した。

ガザ回廊へのイスラエル攻撃:

2012年3月07日水曜日、06:00頃、イスラエル軍は、ガザ回廊北部のエレツ工業地帯に、450メートルほど侵入した。彼らは、散発的発砲の最中、その地区の未舗装道路を舗装した。一方、イスラエル軍は、ベイト・ハヌーン(エレツ)検問所を閉鎖した。イスラエル軍は、09:30頃、その地区から撤退し、検問所を再開した。

07:15頃、ガザ回廊中央のアルブレイジ難民キャンプの東、ガザ回廊とイスラエルの境界に配置された兵士らは、境界の近くに位置するパレスチナ地区に発砲を開始した。死傷者は報告されていない。

2012年3月06日火曜日、11:45頃、ガザ回廊北部、ベイト・ハヌーン(エレツ)検問所に近い監視塔に配置されたイスラエル兵士らは、検問所近くでデモンストレーションしていた多くのパレスチナ民間人と国際連帯活動家に、発砲を開始した。ガザ回廊との境界に沿った緩衝地帯設置に反対する平和的デモンストレーションの組織を管理する、ベイト・ハヌーンの地元イニシアティヴ調整者、サベル・アッザアニンによると、11:20頃、国際連帯活動家6人とジャーナリストふたりを含む、デモンストレータ40人の平和的デモンストレーションが、ベイト・ハヌーンの農業学校近くで組織された。デモンストレータが、境界から150メートルまで近づいたとき、イスラエル兵士らは、デモンストレータに発砲を開始した。その砲撃は、30分程続いた。死傷者は報告されていない。

(略:長いので)

全文:International Middle East Media Center


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