2012年03月29日

西岸救急隊員のエルサレム入域許可取り消し

2012年03月27日

エルサレム、2012年3月27日 (WAFA) - イスラエル西岸軍事政府部局、イスラエル民事行政が、エルサレムで業務につく西岸在住の救急隊員に発行される(エルサレム入域)許可すべてを取り消したと、被占領東エルサレムの救急業務組合の長、モハメド・ガラブレは、火曜日に語った。

彼は、許可の取り消しが、都市の東部分での救急業務を麻痺させるだろうと、WAFAに告げた;ドライバーがエルサレムの仕事場に到達できないので、業務に2台残るのみで、救急車20台が業務を停止しなければならないと説明した。

ガラブレは、この措置が、第4ジュネーヴ条約の合意に反すると語った。

原文:WAFA


 ガザでは封鎖による燃料欠乏で、東エルサレムではドライバーの欠乏で、救急業務が難航する。助かるひとが死ぬことになる。ニッポンの救急業務も難航するが、これは医師不足、別の問題だ。居座る占領軍の弾圧の結果ではないのだから。イスラエルの意図は明白で、どこに住んでいようとも、パレスチナ人の生活を追いつめ、致し方なく土地を離れざるを得ない状況に追い込むことだ。ひとたび土地を離れるなら、悪名高いイスラエルの「不在者財産法」で、土地を強奪できる、そのようにして、イスラエルは領土を拡張してきた。イスラエル建国前、ユダヤ人が所有していたのは、歴史的パレスチナ領土の6.5パーセントに過ぎないのだから。


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