2012年04月14日

IDF兵士らが西岸襲撃でパレスチナ人の金(きん)を盗んだ疑い

2012年04月11日

家族の長、アタ・シャトウィが(イスラエル占領軍)民事行政に申し立てを提出して、調査が始まる。
Avi Issacharoff and Gili Cohen

憲兵隊は、兵士らが、先週の西岸の村への深夜の襲撃で、西岸村のパレスチナの男の家から何万シェケルもに相当する金(きん)を盗み出したとの申し立てを調査している。

調査は、家族の長、アタ・シャトウィが(イスラエル占領軍)民事行政に申し立てを提出して、始まった。

シャトウィは、火曜日、事件が、木曜日午前2:15、彼がクフル・カッドゥームの彼の家の扉を、イスラエル兵士2人に開いたときに始まり、兵士らは入って、彼と、パレスチナ自治政府治安部隊員である息子、サブリ、21歳に手枷したと、Haaretzに語った。すぐ後、シャトウィは、兵士らが彼を解放し、彼に、妻と子どもたちを家の外に連れ出すよう告げ、彼はそうしたと語った。

「彼らは、家を探索したいと説明した」と、シャトウィは語った。「彼らは犬をつれていた。わたしは、家に多額の現金と金(きん)もまたあり、それを取り出したいと憲兵に伝えた。わたしは、金(きん)が30個ほどあり、それぞれが1,500シェケル(400米ドル)相当 - 言いかえるなら全部で45,000シェケル(12,000米ドル) - 加えて現金で10,000シェケル(2700米ドル)について話している。彼は拒絶した。

「2時間ほど後、わたしは入り、めちゃくちゃになっているのに衝撃を受けた」と、シャトウィは続けた。「彼らは壁を打ち砕き、衣装だんすを空にし、テレビと家具を打ち砕いた。わたしは、金(かね)と金(きん)がおいてあった寝室の衣装だんすに急ぎ、金(きん)が無くなっていることを発見した。金(かね)はまだそこにあった。

「わたしは憲兵に『金(きん)はどこか?』と尋ねた。彼は答えなかった」と、シャトウィは語った。「彼は立ち去り、15分後に別の犬を連れて戻ってきて、捜査し続けた。わたしは彼に『司令官と話をさせてくれ』と告げたが、彼はわたしを無視し続けた。彼らは4:30ごろ立ち去った。

「わたしは、(民事行政)調整連絡事務所に公式告訴を提出し、(人権集団)B'Tselemに声明を与えた」と、彼は付け加えた。「わたしは、陳述するため警察に行くことを望んでいる。わたしたちは家に何も持っていない。わたしは商人であり、どのような組織にも加入していない。わたしは、何年もイスラエルで仕事し、問題の何にも関わっていない」と、シャトウィは語った。

イスラエル国防軍中央司令部本部当局は、火曜日、調査が初期段階にあると語り、襲撃が、IDF(イスラエル国防軍)と国境警察による共同で処理されたと述べた。

IDF報道官事務所は、声明で、問題が、軍事法務長官にその調査結果を提出するだろう憲兵隊犯罪調査部により調査されていると述べた。

原文:Haaretz.com

アーカイヴ:イスラエル軍が西岸の村を襲撃、未成年者を逮捕し、金の装身具を盗む(04月10日)


 国家がさらに高価な土地を盗んでいるのだから、金(きん)ぐらい盗んだからといってそれがどれほどのことだろうと兵士らが考えたとして、宜なるかな。泥棒こそがイスラエルの文化だ。


posted by mizya at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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