2012年04月25日

土地強奪とオリーヴ樹襲撃 - 3題

イスラエル兵士らがエルサレム近くの土地を破壊

ラマッラ、2012年04月22日 (WAFA) - ブルドーザに伴われたイスラエル兵士らが、日曜日、エルサレムの北西、カランディアの村の農地を破壊したと、目撃者たちは語った。

彼らは、イスラエル当局が、地域をラマッラとエルサレムから分離し、イスラエル人入植地計画に供給するタルムード庭園を建設するため、分離壁を建設・拡張する400ドゥナム以上を強奪する意向を宣言したと語った。

地元筋は、イスラエル当局が、エルサレムから村を完全に孤立させる目論見で、村人たちの土地、僅か1000ドゥナムを残し、4000ドゥナム以上を強奪したと指摘した。

原文:WAFA


 僅かに残された1000ドゥナムが、今後も残されるとはとても思えない。

入植者らが土地強奪、彼らで分配

ベツレヘム、2012年04月23日 (WAFA) - 職員によれば、ユダヤ人入植者何十人もが、月曜日、ベツレヘム地区、タコア町のパレスチナの土地を襲撃し、土地測量を行ない、彼らで土地を分配すると決めた。

タコア地元議会議長、タイシール・アブモフレは、Romaan入植地の入植者らが、60ドゥナム(60反、6ヘクタール)の土地区画をフェンスで囲い、土地測量を行ない始め、次に彼らで分配したとWAFAに語った。

土地は多くのパレスチナ人家族が所有しており、オリーヴが植えられている。

原文:WAFA


 数世紀前のアメリカ、西部開拓時代を彷彿させる。当時だって不当なものだったけれど、国際法が整った現代に、西部劇ごっこを許しておいていいのか。

入植者らがトゥルカレムの土地襲撃、樹木伐採

トゥルカレム、2012年04月23日 (WAFA) - 目撃者たちによれば、Avni Heifetz入植地の入植者らは、月曜日、トゥルカレム北部地区の土地の一部を襲撃し、パレスチナ住民所有のオリーヴ樹多数を切り倒した。

彼らは、入植者らがイスラエル兵士らに護衛され、オリーヴ樹を切り倒すのにチェーンソーを使用し、樹木に深刻な損害をもたらしたと語った。

原文:WAFA


posted by mizya at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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