2012年05月01日

主要なオリーヴ生産の村に5月1日までに樹木1,400本の根こそぎ命令

Allison Deger
2012年04月28日

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デイルイスティーヤでくつろぐ村人、2009年。(Photo: Genevieve Long)

今週の初め、イスラエルは、主要な西岸のオリーヴ生産の村、デイルイスティーヤのパレスチナ人農夫たちに、今月末までに、1,400本の樹木を根こそぎにするよう命令した。比較するとこの命令は、2011年全体で引き抜かれた総数よりさらに400本多い。

「これは、ワディ・カナの農夫たちが今まで受けた樹木根絶命令の最大のもの」と、International Women's Peace Service (IWPS/国際婦人和平業務) は語った。デイルイスティーヤ出身ではあるけれど、今、セントルイスに住むアマル・サレム、63歳は、オリーヴ樹の掘り出しが村の誰にも影響すると語る、「わたしが昨年訪ねたとき、わたしが行った家のすべてに、引き抜かれた樹木があった」。

アマルの家族は、5世代、オリーヴを栽培してきた。それが彼らの生計で、彼女をカイロの学校に通わせた。「わたしは、オリーヴのおかげで学校に行った。樹々のおかげで、わたしはカイロの学校に行った。父は、オリーヴの他、収入がなかった」。アマルの家族の中で、イスラエル当局は、83歳のおじの土地の樹木300本を根こそぎにした。アマルは、それらをローマ時代に由来する「樹齢1,000年」の古代樹と評した。ブルドーザが到着した日、彼女のいとこは、樹木に抱きついて抗議したが、ともかくもそれらは根絶された。(略)

全文:Mondoweiss
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