2012年05月07日

国連職員がパレスチナ人囚人に対するイスラエルの暴力に蒼白

ジュネーヴ、2012年05月02日 (WAFA) - パレスチナ領域に於ける人権状況に関する国連特別報告官、リチャード・フォークは、月曜日に発表された声明により、パレスチナ人囚人によるハンガーストライキの大きなうねりの中、「イスラエル刑務所での人権侵害継続」に顔色を失うと語った。

フォークは、ハンガーストライキを、不正な逮捕手順、恣意的拘留、酷い刑務所事情を含む、パレスチナ領域のイスラエルの長引く占領に関連する虐待状況への集団的非暴力抵抗の並外れた行為と評した。

「わたしは、イスラエル刑務所での持続的人権侵害に顔色を失い、パレスチナ囚すべてに向けた国際的人権義務を尊重するよう、イスラエル政府に要求する」と、フォークは語った。

「イスラエルは、それらハンガーストライキの囚人たちを、拘留者たちに家族の訪問を認めることを含み、国際基準に従って扱わなければならない」と、声明は述べた。

刑務所当局は、伝えられるところによれば、ハンガーストライキするものたちに対し、家族や弁護士の訪問拒絶、個人的所持品没収、独房幽閉に置くことを含む、懲罰的措置をとってきたと、フォークは付け加えた。

(略)

「イスラエルによる行政拘留の幅広い使用は、国際的公正裁判基準に真っ向から反抗する。弁護士が発行された命令に関する証拠に完全にアクセスすることへの保証を含み、拘留者は、行政拘留命令に事実上、異議申し立てできなければならない」と、声明は付け加えた。

さらにフォークは、パレスチナ囚人の扱いに於いてイスラエルが、国際的人権法・規準に従うことを確実にするよう、国際社会に求めた。

全文:WAFA
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