2012年05月22日

重傷のパレスチナ人は兵士らがその手を踏みつけ地面に留め置かれる

2012年05月21日月曜日
Saed Bannoura - IMEMC

パレスチナ医療筋は、日曜日、パレスチナの若者が、被占領西岸、ベツレヘムとヘブロンの間、Etzionイスラエル入植地近くで負傷したと報告した。兵士らはその後、若者が出血し続ける中、写真のポーズに、彼の手を踏みつけた。

injuredattacked.jpg
サラ・スガイヤル - Facebook

イスラエル軍は、サラ・スガイヤル、18歳と確認された住人が、イスラエル兵を突き刺そうとしたが、「兵士との取っ組み合いで彼のナイフに当たった」と主張した。しかし、最初のメディア報道は、若者が胸を刺されたのではなく撃たれたと示した。

若者が地面に横たわり、激しく出血して動けない中、兵士らは彼の手を踏みつけて、写真のためにポーズした。

Maan News Agencyは、地区のイスラエル地区調整事務所が、若者は死んでおらず、イスラエル医療関係者が現場に到着して、彼が外科に受け入れられたエルサレムのHadassahイスラエル病院に移送されたと記者に告げたと報じた。彼は現在重態だ。

軍隊と警察が、ヘブロンのアッサラーム通りのスガイヤルの父親宅に侵入し、捜索し、父親と母親に、尋問のためEtzion軍事・公安センターに行くよう命じたと、Maan News Agencyは報じた。

関連するニュースで、ガザ回廊南部、ハーンユーニス市の東、アルカララ町の東で、イスラエル軍の発砲により、パレスチナの若者が撃たれ負傷した。

ワヒード・アブジル、22歳と確認された負傷の住人は、実弾で脚を撃たれた。その砲弾は、Kissufimイスラエル軍事基地の東のイスラエル軍事タワーから飛んできた。兵士らはまた、その地区の家々や所有物の多くに、手当り次第に撃つ発砲をしたと、地元筋は報じた。

原文:International Middle East Media Center


 写真のパレスチナの若者は、十字架から降ろされたキリストに真っ直ぐ重なる。「イスラエルの馬鹿/生れるキリストは/また殺される」 - 井手則雄詩集『白の夏』「パレスチナへ」より

追記:『白の夏』巻頭詩「パレスチナへ」はこちら


posted by mizya at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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