2012年06月13日

ハンガーストライキのサッカー選手が一時的入院

2012年06月07日木曜日

ベツレヘム (Ma'an) -- イスラエル当局が、木曜日、刑務所健康職員らが状態に懸念を示し、長期のパレスチナ人ハンガーストライカーを病院に移送したと、職員は語った。

イスラエル刑務所業務報道官、Sivan Weizmanは、81日間ハンガーストライキしてきたマフムード・サルサクが、木曜日午後、Assaf Harofehメディカルセンターに運ばれたと語った。

彼が、「医療を必要とするかもしれないと考えた」ラムレの刑務所クリニックの医師たちの勧告で移送されたと、WeizmanはMa'anに語った。しかしながら、病院は、彼が受け入れられる必要はないと決定した。

水曜日、イスラエル裁判所にアクセスを訴えて、「人権医師団 - イスラエル」の医師がラムレ刑務所クリニックのサルサクを訪れた。

サルサクの診断書すべてをみることを許されなかった医師は、囚人が死の危機に隣り合わせており、直ちに入院しなければならないと語った。

サルサクは、極端な体重減少、頻繁な意識喪失を体験してきて、記憶喪失を被り、生命を脅かす脈拍中断の危機にあると医師は語った。

パレスチナのナショナル・サッカーチーム・メンバー、サルサクは、告発も裁判もないまま、ほぼ3年間、イスラエルで投獄されてきて、解放を要求している。

彼の家族は、2009年7月の彼の逮捕以来、彼に会うことも話すことも認められなかった。

原文:Ma'an News Agency


 3ヵ月近くハンガーストライキした人間が、病院に「受け入れられる必要はない」と診断する「Assaf Harofehメディカルセンター」とはどんな類いの病院だろうと、検索してみた。800ベッドを有する、テルアヴィヴ大学の、どうも「大学病院」らしい。サッチャー政権下、ハンガーストライキして見殺しにされたボビー・サンズが息絶えたのは、ストライキから66日目、レイモンド・マクリーシュが61日目、パツィ・オハラ、ジョー・マクドネルも、共に61日目、マーティン・ハーソンが46日目、ケヴィン・リンチが71日目、キーラン・ドハーティが73日目、トーマス・マケルウィー、マイケル・デヴィンが共に62日目だった。サルサクは驚異的にまだ生きている、とも言えるが、病院に「受け入れられる必要はない」との診断は信じがたい。


posted by mizya at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。