2012年02月04日

アムネスティ・インターナショナル緊急アクション呼びかけ:パレスチナ人ハンガーストライカーの命の危機:ハデル・アドナーン

ドキュメント - イスラエルと被占領パレスチナ領域:パレスチナ人ハンガーストライカーの命の危機:ハデル・アドナーン

UA: 31/12 Index: MDE 15/003/2012
イスラエル/被占領パレスチナ領域
日付:2012年02月01日

緊急アクション

パレスチナ人ハンガーストライカーの命の危機

ハデル・アドナーンは、告訴も裁判もなく、個人を無期限に拘留するため、イスラエル当局が使用する手順、彼の行政拘留に抗議して、2011年12月18日以来、ハンガーストライキしてきた。

イスラエル兵士らは、2011年12月17日、被占領西岸、アッラベ村の住居からハデル・アドナーンを逮捕し、尋問のため、イスラエルのキション拘置所に彼を移送した。彼は、逮捕と尋問で、殴られ虐待を受けたと報告した。弁護士によれば、ハデル・アドナーンは、尋問の初日に、虐待と拘留状況に抗議してハンガーストライキを発表した。彼は、2011年12月30日、ハンガーストライキの結果、健康が悪化し、ラムレ刑務所病院に移された。彼は、水を受け入れるのみで、著しい量の体重を失った。人権のための医師団は、彼の命が危険に瀕していると警告した。

1月10日、ハデル・アドナーンは、オフェルの軍事法廷に連れていかれ、前もって軍司令官により署名された4か月の行政拘留令を与えられた。彼は、行政拘留に抗議し、ハンガーストライキを継続すると決めた。軍判事は、2月1日、行政命令を再審理し、数日中に彼女の裁決を弁護士に知らせるだろう。彼女は、行政拘留命令を承認するか、ハデル・アドナーンが捕らえられるだろう月数を減らすか、どちらかと予想される。

行政拘留は、6か月までの期間告訴も裁判もなしで、拘留者が捕らえられる、無期限に更新できる手順だ。行政拘留者に対する刑事告発は提出されず、彼らを裁判に付す意図もない。拘留者は、イスラエル軍当局が、安全上の理由で明らかにできないと主張する「秘密証拠」に基づいて留置される。この「秘密証拠」は、拘留者やその弁護士にも開示されず、拘留者は、拘留の理由を争点として上告することもできない。

ヘブライ語かあなた自身の言語で即刻書き送ってください:

ハデル・アドナーンの健康と安全への懸念を表明し、彼が選択する日常的治療へのアクセス、常に人間的に扱われること、彼のハンガーストライキでいかなる懲罰もなされないことを強調し;

イスラエル当局に、彼らが即刻、国際的に承認しうる刑事犯として告訴されるか、国際的に公正な裁判基準を完全に満たす裁判に付されないのであれば、ハデル・アドナーンと行政拘留で捕らえられている他のパレスチナ人を解放するよう要求し;

イスラエル当局に、市民的・政治的権利に関する国際規約第14条で保証される、公正な裁判への権利を侵害する、行政拘留使用の停止を要求する。

2012年3月14日以前に訴えを以下に送ってください:

Military Judge Advocate General
Brigadier General Danny Efroni
6 David Elazar Street
Hakirya, Tel Aviv, Israel
Fax: +972 3 569 4526
Email: avimn@idf.gov.il
Salutation: Dear Judge Advocate General

Commander of the IDF – West Bank
Major-General Avi Mizrahi
GOC Central Command
Military Post 01149
Battalion 877
Israel Defense Forces, Israel
Fax: +972 2 530 5724
Salutation: Dear Major-General Avi Mizrahi

そしてコピーを:

Deputy Prime Minister and Minister of Defence
Ehud Barak
Ministry of Defence
37 Kaplan Street, Hakirya
Tel Aviv 61909, Israel
Fax: +972 3 69 16940 / 62757
Salutation: Dear Minister

また、あなたの国に派遣された外交代表(イスラエル大使館)にもコピーを送ってください。下の地元外交アドレスを入れてください:

名前、住所1、住所2、ファックス番号、電子メール・アドレス、書き出しのことば、(略)

緊急アクション

パレスチナ人ハンガーストライカーの命の危機

追加情報

ハデル・アドナーンは、33歳、パン屋、ビルゼイト大学の修士課程学生で、政治活動家だ。彼は、結婚して娘がふたりいる。彼は、2011年12月17日、被占領西岸、ジェニンに近いアッラベ村の自宅から逮捕された。(略:長い、アーカイヴ参照)

全文:Amnesty International

アーカイヴ:ハデル・アドゥナーンに連帯を!(02月01日)
     :Facebookがハンガー・ストライカーへの連帯ページを封鎖し、その専制的な顔を現す(01月25日)
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2012年02月01日

ハデル・アドゥナーンに連帯を!

2012年01月30日

2012年01月29日
アフマド・サアダト解放キャンペーン


投獄のパレスチナ人活動家で、イスラミック・ジハード党報道官、ハデル・アドゥナーンは、12月17日以来、ハンガーストライキを継続してきた。彼は、43日間のハンガーストライキで、重大な健康的帰結に直面しており、彼の状態とイスラエル占領の刑務所内にいるパレスチナ政治囚5,000人近い彼の仲間たちの状態を広める国際支援・連帯を必要としている。彼は今日、病院に移され、食事を拒否し続けており、パレスチナ人医師ふたりの到着を待っている。彼は現在、ハンガーストライキで弱ったため歩くことができず、車椅子だ。

アッダミール(Addameer)は、イスラエル占領とのハデル・アドゥナーンの経験を詳述する。彼は現在、行政拘留(秘密の証拠に基づく、告発も裁判もない恣意的拘留で、最長6か月間、繰り返し無期限に延長できる)下で囚われる。ハデル・アドゥナーンは、1月8日、4か月の行政拘留令を発行され、1月30日、もうひとつの軍事法廷審問に直面する。これは、アドゥナーンが拘留された8回目で、彼は、イスラエル刑務所で - 殆ど告訴も裁判もない行政拘留策動の下、計6年服役してきた。

Addameer報告:

ハデルは、2011年12月17日、イスラエル占領軍 (IOF) が、午前3:30、ジェニーンの外の彼の家屋を襲撃して逮捕された。彼の家に入る前、兵士らは、ハデルの父親を青物市場に連れて行くドライバー、モハマド・ムスタファを、人間の盾として使い、目隠しする一方、家のドアをノックして、ハデルの名を呼ぶよう強いた。そして巨大部隊の兵士らは叫びながら家に押し入った。即座にハデルを認め、彼らは、幼い娘ふたりと病身の母親の前で、彼を暴力的に鷲掴んだ。

兵士らは彼に目隠しし、プラスティック手枷(いわゆる結束バンド、血管まで締め付けることができるのでイスラエル占領軍により常用される:訳注)を使って後ろ手に縛り、彼を家から引きずり出し、軍用ジープに連れて行った。ハデルはそして後ろ向きに投げ込まれ、兵士らは、彼の顔への平手打ちと脚を蹴り始めた。彼らは、Dutan入植地に到着するまで、彼を仰向けに横たわらせ、10分のドライヴを通し、頭を殴った。彼らが入植地に到着したとき、ハデルは乱暴にジープから押し出された。目隠しされていたので、ハデルは目の前の壁が見えず、激しくぶつかって顔を負傷した。

(略:尋問での拷問、彼のハンガーストライキ、そして国際社会への呼びかけ)

全文:International Solidarity Movement


 イスラエル軍が行政拘留でいうところの「秘密の証拠」というのは、「犯罪の証拠はない」ということと同義だ。明白な証拠でないまでも、かなりいい加減な証拠でさえ、法廷は「軍事法廷」だから、拷問や虐待で引出した自白同様採用される。「行政拘留」はだから、裁判に持ち込んでも勝ち目のない、無辜のパレスチナ人を拘束する手法である。まあ、ニッポンの情報公開で全部黒塗りされた情報が公開されるのに似ているかもしれない。
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2012年01月17日

イランへの戦争にノー、もう戦争はたくさん!!!:署名を

米国が、テロリズムでイランを非難する一方、実際、米国政府とその同盟国は、イラン科学者4人の暗殺と、米国で拉致されたイラン市民多くの投獄を含むイランに対するテロに加え、パキスタン、ソマリア、スーダン、イエメンに対する破壊的無人機攻撃の大規模計画を実施してきている。イラン政府とその国民の金融資産は差し押さえられ、その使用のため、米国銀行に保持されている。

もうひとつの犯罪的米国の戦争への反対に、世界中の人びとが加わるよう。

イランに対する告発をでっちあげる「いんちき戦争詐欺」の終結を要求するオンライン請願に署名してください! ここで:
stopwaroniran.org/petition.shtml

原文:International Action Center

アーカイヴ:パネッタがイランは核開発していないと認める(01月11日)

     :元検査官がIAEAのイラン爆弾試験房主張を拒絶(2011年11月22日)
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2011年11月03日

今日のガザ小艦隊:便りを広げて!!!

2011年11月02日水曜日

「ガザへの米国」は、米国キャンペーンの連合メンバーである。

イスラエルと米国は、この夏、自由小艦隊 2 -「人間であれ」の船、8隻の、ギリシアの港からガザに航海するのを妨げることにより、ガザ封鎖をアテネに海外委託した。これにも拘らず、わたしたちは、ガザ回廊の封鎖への世界的注意喚起をもたらすことができた。ギリシアでのわたしたちの努力は、ガザ民衆の監禁に挑戦するわたしたちの決意をあおっただけだった。わたしたちは、航海し続けるだろうと語り、そして今、そうしている!!!

この瞬間、船2隻が、ガザに向け、地中海の公海上にある。1隻は、その乗船者に国会議員団を含む、アイルランドのSaoirse。もう1隻、タハリールは、カナダ、米国、オーストラリア、パレスチナの代表団を運ぶ。タハリール乗船の米国代表、Kit Kittredgeは、7月、アテネでの、ガザへの米国船、「希望の豪胆」号の乗船者だった。Democracy Nowのジャーナリストが、やはりタハリールに乗船している。(略)

全文:End the Occupation

関連記事:「イスラエル海軍が新ガザ行き小艦隊追跡」Haaretz.com
2011年11月02日

船2隻が、20から30人の親-パレスチナ活動家を乗せトルコを離れた;イスラエル国防軍は、アシュドッドかエジプト港への停泊を提示し、船を妨げる計画と語る。
Anshel Pfeffer and Natasha Mozgovaya

(本文翻訳省略:まだ何も起きていないので)
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2011年09月24日

緊急!! 48時間署名:パレスチナ人の自決権を破壊する占領企業への投資に「NO」の声を!

http://palestine-forum.org/doc/2011/0924.html

イスラエル経済紙「グローブズ」の報道によると、株式会社クラシックという切花輸入会社が、違法入植地ビジネスに手を染めてきたアグレスコ社を他のイスラエル企業と共同で買収しようとしています。
http://www.globes.co.il/serveen/globes/docview.asp?did=1000684914

パレスチナ人の自決権は、アメリカによってあらためて拒否されようとしていますが、その可能性を具体的に破壊し続けているのが、イスラエルの入植地です。

以下の要請文に賛同される方は、
palestine.forum[at]gmail.com (パレスチナの平和を考える会)まで、
(1)名前
(2)所属・肩書(○○市在住、などでも構いません)
(3)ウェブ等での公開(可・不可)
をお伝えください。団体としての署名も歓迎です。

契約が間近に迫っているということなので、9月25日(日)24:00には、署名受付を締め切り、会社宛にメールで送ります。

また、余裕のある方は、ぜひ直接抗議の声を届けてください:

■抗議先:株式会社クラシック(社長:西尾義彦)
 Email: import@classicjapan.co.jp
 Tel: 03-3264-5558
 Fax: 03-3264-5246

■英語版署名サイトもあります!(海外に広めて下さい)
Don't buy Agrexco - Don't support Occupation
http://www.gopetition.com/petitions/don-t-buy-agrexco-don-t-support-occupation.html

■参考:アグレスコのイギリス支社前での抗議行動
http://www.youtube.com/watch?v=mTDMg0nvAF0&feature=related

≪要請文≫

株式会社クラシック社長 西尾義彦 様

パレスチナ占領に加担するアグレスコ社の買収を中止して下さい!

私たちは、貴社が、最近倒産したイスラエルの輸出企業アグレスコ社の再建に際し、他のイスラエル企業と共に、その買収(8億円以上)を計画されているとのニュースを聞き、衝撃を受けています。

アグレスコ社は、パレスチナ被占領地の違法入植地で栽培された農作物の輸出の60-70%を取り扱っています。同社が倒産した大きな理由の一つは、この入植地ビジネスに抗議してヨーロッパで広範に取り組まれたボイコット運動でした。先月には、同じくアグレスコ社の買収を表明していたアイルランド企業が、やはり多くの市民の抗議によって購入を中止しました。

イスラエル入植地は、パレスチナ人から奪った土地に造られ、パレスチナ人の水資源を盗むことによって農業経営を成り立たせています。入植地の農園では、生活の糧を奪われたパレスチナ人達が、児童労働や低賃金労働といったかたちで搾取されています。このような入植地が、国際法違反であり、「中東和平」に対する深刻な障害となっていることは、少しでもこの問題に関心をもつ人であれば、よく知っていることです。

貴社は、アグレスコ社の買収を通じて、パレスチナ人に対する人権侵害・アパルトヘイト犯罪に直接加担しようとしていることを認識しなければなりません。社会貢献を謳う企業であれば、国際法違反の入植地ビジネスから利益を得ようとすることは倫理的にあり得ないことです。

私たちは、以上の認識にもとづき、以下の2点を強く要請します。

・アグレスコ社の株式取得を行わないこと。
・イスラエル入植地で生産された切花の輸入を行わないこと。
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2011年09月23日

緊急:パレスチナに残された何時間か

緊急 -- 何時間かで、アッバス大統領は、米国圧力に耐え、世界に、パレスチナ国家に関する投票をさせるか、あるいは、何も成し遂げずニューヨークを離れるか決定するだろう。政府を、アッバスを支持するよう彼らに告げる電話とメッセージで溢れさせ、そして強くあれと、彼に支援の巨大な波を送ろう -- それは翌朝、国連を過ぎて航海する船、Avaaz小艦隊によって伝えられるだろう:

行動を
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イスラエル入植企業Agrexcoが日本企業に購入されるかもしれない

2011年09月23日

親愛なる日本の友人たち

わたしたちの主要なBDSキャンペーンのひとつは、イスラエル農産品輸出商社、Agrexcoに対するものです。彼らは、違法入植地産品のおよそ80%を、国際市場、ことさらヨーロッパに輸出することで責任があります。ご存知のように、入植地は、盗まれたパレスチナの土地に建設され、これらの産品は、イスラエル軍事占領を永続させ、その維持を支援します。

キャンペーンはヨーロッパで大きく成長し、今年初め「ヨーロッパからAgrexcoを蹴り出す」ため連合が形成されました。(略)

お聞き及びかもしれませんが、部分的にはBDSキャンペーンにより、Agrexcoは破産し、現在、清算に入っています。これは、BDSの大きな勝利です。わたしたちは、キャンペーンのこの重要な里程標を祝う声明を発表しました:
http://www.bdsmovement.net/2011/palestinian-civil-society-welcomes-agrexco-liquidation-calls-for-celebration-of-this-bds-victory-8010

今、Agrexcoは売りに出ています。アイルランド企業、Total ProduceがAgrexcoを買うことに関心を抱き、アイルランド活動家たちとBNCは、彼ら自身がボイコットの標的となる危険を冒す取り引きを行わないよう要請する書簡を書きました。ここで書簡を読んでください:
http://www.bdsmovement.net/2011/bnc-warns-irish-company-7732
この圧力の結果、Total Produceは、その企てを中止しました。

わたしたちは今、日本企業、「株式会社クラシック」が、Agrexcoを買いたがっていると聞いています。下のニュースを参照してください。わたしたちは、日本の活動家たちが、購入を防ぐこの短い警告で、同様の動きを取ることかできるかどうかと思っています。恐らく、みなさんは、アイルランド企業へのと同じような書簡を、Agrexcoを買わないよう、株式会社クラシックに日本語で書くことができ、かつ日本メディアにこの問題を提起することができます。Agrexco購入決定は、数日で取られるでしょう。可能なら、日本の企業本社で、何らかの動きが取られ、また、わたしは、書簡とメディア喚起は、短い警告を与えられる優先事項と思います。

お返事待っています。

連帯して
ズィヤード

Bickel Flowersが4000万シェケルでAgrexcoを買うかもしれない

http://www.globes.co.il/serveen/globes/docview.asp?did=1000684914

Agrexco清算人、Shlomo Nassは、農産品輸出業の事業と資産のため、花栽培業、Gideon Bickelによる申し出を受け入れるよう、テルアヴィヴ地方裁判所に勧めるだろう。Bickel Flowersの企ては、ライバル、Ofer Gilboa、カーゴ航空株式会社 (CAL) の支配株主の企てに似ているが、Agrexco従業員らは、Bickelを支援し、また見たところ、彼の支持の規模は上向く。Bickel輸出・通商グループ株式会社、Orian SM株式会 (TASE:ORIN)、日本生花輸入業、株式会社クラシックが、現金で1610万シェケル、加えて、Agrexcoにより派生する将来の販売からの支払いの合計、4000万シェケル(8億2000万円)に及ぶ提供を申し出ている。

(略)

(後半記事全文は上記URLで、前半はメールで届いたもので、掲載省略)

輸入切花専門商社 株式会社 クラシックのホームページ:
http://www.classicjapan.co.jp/2company/company_info.htm
posted by mizya at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | action | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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