2012年06月26日

スコットランド議会 が論争のイスラエル商会への補助金を終了するよう促される

2012年06月21日木曜日
PNN

パレスチナ人権集団は、今日、6月21日木曜日、論争のイスラエルの清涼飲料企業の英国支店へのScottish Enterprise補助金200,000ポンドを終了するよう、MSP(スコットランド議会メンバー)の支援を得るキャンペーンを開始した。

イスラエルのEden Springsは、1967年以来、イスラエルにより違法に占領された土地、シリアのゴラン地域の水を管理し、くみ出すことにより、国際法違反で非難される。会社は最近、ヨーロッパに拡張し、Eden Springs UKとしてこの国で経営する。

MSPたちは、「まだ手渡されていないいかなる補助金も撤回し、将来、Scottish Enterpriseが、Eden Springsや国際法に違反していると考えられる他のいかなる企業をも支援したり取引したりすることのないよう、明確なガイダンスを発行すべく、Scottish Enterpriseを指導する」よう政府に促すアリソン・ジョンストンによるスコットランドの緑の党運動に署名するよう求められている。

運動家たちはまた、「Eden Springs UKの将来を脅かす」増大するボイコット・キャンペーンに対処するため、企業がScottish Enterpriseからの援助を求めた後、Eden Springs UKの常務取締役、Jean-Marc Bolingerと会談した財務大臣、John Swinneyを標的としている。Scottish Enterpriseが、企業への200k(金額でキロを使っているのを見るのは初めて、まあ、1,000ということで)ポンドの援助金を発表したのは、この大臣会議の後だった。

(略)

全文:Palestine News Network
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2012年06月24日

被占領パレスチナ領域が深刻な水問題に直面

2012年06月18日月曜日

被占領パレスチナ領域の水供給が、イスラエル占領当局により採択される懲罰的措置のため、不確かで危険になっていると、パレスチナ水当局の前局長、ファデル・カウシュにより準備された報告は主張する。

水に関する非人道的イスラエル政策が、パレスチナ人により通常の日常生活に必要とされる水の莫大な欠乏に帰着してきたと、報告は述べる。カウシュ氏によると、パレスチナ人各々は、浄水を1日当たり62リットルしか受け取らない。「これは、世界保健機構 (WHO) 基準による1日一人当たり必要量の50パーセントに過ぎない」。

イスラエルは、パレスチナの天然水源の殆どを支配している。彼らは、パレスチナ人に、真実、新鮮な地下水に到達しない表面的井戸を掘る認可のみを与える(イスラエル人入植者らに300m掘るのを許す一方、そこに住んできたパレスチナ人に許されるのは160mまで:アーカイヴ記事参照)。西岸地区の多くが、水ネットワークへのアクセスを奪われ、トラクターに引かれる配水タンクに依存する。「それらは、正規の水質検査や他の衛生的問題(の検査)を受けておらず、安全でない」と、報告は述べる。「そうしたタンクの水の価格は、村々ばかりでなく都市においても、もうひとつの問題だ」(アーカイヴ記事参照)。

パレスチナ人により消費される水の50パーセント以上が、イスラエル人から買われる。仮に彼らが供給を止めるなら、パレスチナ人すべてにとり、利用可能量は、1日当たり32リットルまで減少するだろうと、報告は述べる。「これは、パレスチナ人が、彼ら自身の水に関して主権を持たない限り、現実の脅威下で生きていることを意味する」と、カウシュは付け加えた。

報告はまた、過去15年にわたる気候変動が、被占領西岸の自然水利を65パーセント以上減少させてきたと示唆する。「これは、要求が増大する一方、供給が減少することに加え、天然水源への余分圧力となる」。報告は、要求が供給を上回るアルファレア、アルオジャ、ファサイール水泉の例を示した。

ガザ回廊で、状況は、イスラエルによる続く封鎖で、西岸でのそれより急速に悪化している。「ガザ回廊での水危機は、悪化する健康と環境状況に帰着してきた」と、報告は述べる。「地下水源の殆どは、肥料に汚染されてきて、使用するのに安全でない」。

報告は、ガザの人びとが、日常の必要のため、まだ地下水帯水層を使っているが、飲料には、商業企業で売られる濾過水に依存すると説明した。

原文:Middle East Monitor

アーカイヴ:一滴でない:イスラエルが子ども時代の思い出と共に泉を奪う(2011年12月21日)
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2012年06月22日

Eshilイスラエル刑務所で拘留者40人負傷

2012年06月19日火曜日
Saed Bannoura - IMEMC & Agencies

イスラエル兵士らが、火曜日、ベーラッサベ(ビールシヴァ)のEshilイスラエル拘留施設の区画を襲撃し、およそ200人の拘留者を数時間太陽下に追いやり、少なくとも拘留者40人を負傷させた。

兵士らは、拘留者を攻撃し、蹴り、棍棒で打ち、彼らの持ち物を傷めつつ、房とベッドを捜索した。兵士らはまた、拘留者たちの房と持ち物を捜索するのに犬を使った。

刑務所当局はまた、拘留者16人に独房幽閉を強制し、扇風機やテレビいくつかを没収し、拘留者が刑務所売店に行くのを否定した。

拘留者たちは、刑務所行政に、没収された装置や持ち物が戻るまで、彼らが食事を拒絶するだろうと告げた。

Waed拘留者・元拘留者協会は、拘留者たちに対するイスラエルの攻撃を酷評し、拘留者攻撃での、武器と過度の暴力の使用は、国際法と、第4ジュネーヴ条約を含む人権に関する協定すべてに直接違反すると述べた。

協会は、これら攻撃が、系統的で頻繁であり、拘留者たちの健康と生命を標的とすることを意図すると語った。

原文:International Middle East Media Center


 刑務所に拘留されていることほど無防備な状況があるだろうか。自国の刑務所を軍隊が襲うということを、ひとはどのように解釈するだろう。これは、訓練をかねたレクリエーションであると、アーカイヴ記事が暴いている。

アーカイヴ:戯れと「士気」のための殺人:眠るパレスチナ囚人への死に至るイスラエルの攻撃の衝撃ヴィデオ(05月21日)
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2012年06月20日

弁護士:サルサクが解放取引でハンガーストライキ停止

2012年06月18日月曜日

ベツレヘム (Ma'an) -- イスラエル刑務所でハンガーストライキ92日目にあったマフムード・サルサクは、7月10日に釈放されるとの取引で、月曜日、食べ始めることに合意したと、彼の弁護士は語った。

モハマド・ジャバリンは、月曜日、彼の囚人訪問中、サルサクが合意に署名したと語った。イスラエル刑務所当局は、合意裁可の(証しとして)ため、彼らの面前で、サルサクが何か食べるよう求め、それ後、彼は弁護士からチョコレートのかけらを受け取ったと、ジャバリンは語った。

イスラエル刑務所報道官は、コメントしていない。

取引下、サルサクは、火曜日、治療のため民間病院を訪れるが、同日、解放の7月10日まで、ラムレ刑務所クリニックに戻るだろうと、弁護士は付け加えた。

「人権医師団-イスラエル」は、(刑務所)クリニックが、長期的ハンガーストライカーを治療するため、あるいは食事摂取に戻った場合の健康危機を管理するための装備がなされておらず、ハンガーストライカーたちを民間施設に移すよう求めてきたと語る。

(略:これまでの経緯、サルサクに関するアーカイヴ参照)

全文:Ma'an News Agency
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2012年06月19日

エジプトがカタールの燃料をイスラエル・ターミナルに許可

2012年06月14日木曜日

アリーシ、エジプト (Ma'an) -- エジプト政府当局は、木曜日、ガザへのカタールの燃料を、アルオジャ検問所経由で許可し続けた。

検問所のパレスチナ代表、オマル・ハドゥフドゥは、エジプト当局が、トラック8台分の燃料 -- およそ400,000リットル -- を、イスラエル側を横切ることで許したと語った。

先立って、エジプト政府関係者は、積み荷を遅らせたイスラエルを非難した一方、パレスチナは、カイロに遅れの責任があると語った。

ガザ唯一の発電所は、水曜日、カタールの積み荷が遅れ、燃料を使い果たしたので、止まった。

先週、イスラエル当局は、燃料搬入を許す例外として、アルオジャ検問所を開いた。

原文:Ma'an News Agency


 ムバラク政権が倒れて喜んだのもつかの間、結局、ムバラクの基盤だった軍事政権を倒さなければ何も変わらない。世界(イスラエルと米国を除く)が望むのは、ガザとエジプトの国境、ラファ・ターミナルを経由して物資がガザに搬入されること、イスラエルによるガザ封鎖が無意味となることだ。
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2012年06月18日

国連:イスラエル軍は封鎖下のガザで2,300人殺した

2012年06月15日金曜日

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イスラエル空爆で負傷したと病院職員が語るパレスチナの赤児が、ガザ中部、デイル・アルバラの病院のレントゲン台に置かれる、6月3日 (Reuters/Ali Hassan)

ベツレヘム (Ma'an) -- イスラエル軍は、過去5年間に渡り、ガザのパレスチナ人ほぼ2,300人を殺し、7,700人を負傷させたと、木曜日、国連人道業務調整事務所 (UNOCHA) は語った。

ガザの死者の27パーセントほどが、女性と子どもと、国連機関は、イスラエルによる封鎖の影響を強調する報告書で述べた。

ガザの陸・海・空の封鎖は、木曜日、その6年目に入った。

封鎖下で、輸出品は、2006年水準の3パーセント以下に下がった。

「ガザから西岸やイスラエルの元からの市場への商品輸送の継続的禁止が、農地や漁場へのアクセスに対する厳しい制限に加え、持続的成長を妨げ、失業、食糧不安、援助依存の高い水準を持続させる」とUNOCHAは述べた。

イスラエルによる海上封鎖は、漁師35,000人の生計を蝕み、ガザの土地の境界に沿ったイスラエルの制限(いわゆる「緩衝地帯」としてイスラエルにより破壊された農地)により、農夫たちは毎年、農産物およそ75,000トンを失ってきた。

一方で、イスラエルの輸入規制は、密輸貿易の成長に繋がった。少なくともパレスチナ人172人が、エジプトとのガザの国境下のトンネルで作業していて死んだと、報告書は述べた。

半分以上の若者が仕事がなく、人びとの44パーセントが食糧不安にあるガザで、危険にも拘らず、若者はまだ、トンネル作業に引き寄せられる。

(略:イスラエル首相、ネタニアフの報道官の言葉、内実が伴わない上、聞き飽きているので)

全文:Ma'an News Agency
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拘留されたパレスチナの子ども20人がハシャロン刑務所でハンガーストライキ開始

2012年06月13日

ガザ、(PIC) -- ハシャロン刑務所に拘留されるパレスチナの子ども20人が、6月12日火曜日、厳しい刑務所の状況と彼らの要求への刑務所行政の怠慢に抗議して、無期限ハンガーストライキを開始した。

ストライカーのひとり、17歳の子ども、アフメド・ラフィは、ガザの囚人省に、拘留の子どもたち20人が、彼らが互いに訪ねあうことを許されず、彼らの学業を奪われる刑務所の粗悪で悪化する生活環境に抗議して、無期限ハンガーストライキを開始したと語った。

彼はまた、「刑務所行政が、ストライキ指導層委員会と刑務所行政の間で署名された合意の後でさえ、子ども囚たちに拷問と自尊心を傷つけ続けている」と明らかにした。

アフメド・ラフィはまた、刑務所で目撃する粗悪な状況の中、その権利を要求しようとする囚人すべてを、刑務所行政が独房監禁で捕らえると強調した。

彼は、イスラエル諜報機関が、国際条約と子どもの権利すべてに違反して、子どもたちから自白を引出そうと、最も極端な拷問手段を使用すると指摘した。

非常に厳しい条件の占領刑務所に、18歳未満のパレスチナの子どもたち190人がいる。これら未成年者たちは、成人囚人と同じ手法で扱われる;不十分な食物、諜報職員による房の探索襲撃、挑発、医療の無視、教育の否認。

原文:The Palestinian Information Center


 食べ盛りの子どもたちが命をかけてハンガーストライキしなければその権利をないがしろにする「イスラエル」。
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