2011年09月09日

グラフィティ:カイロのイスラエル大使館の壁を打ち倒す

写真・文:Maggie Osama

パレスチナ支持の活動家たちは、カイロのイスラエル大使館を囲む長さ100メートル、高さ3メートルの壁を、抗議創出のサイトに変えた。壁は、土曜日、エジプト軍により立てられた。壁は、先月、抗議者たちにより打ち砕かれた鉄製フェンスに取って代わった。軍事政権は、公共財産保護のため設置したのであって、ことさら大使館のためじゃないと、主張した。

活動家たちは、「和解にノー」「デイル・ヤーシンを忘れない」「イスラエルにノー」「ベツレヘム」、そして極め付き、「パレスチナ解放はエジプト解放で始まる」といった、親-パレスチナ、反-SCAF、反-シオニズムのメッセージを、通りすがりの人たちや車のドライヴァーたちからの激励の叫びの中で、壁にスプレーした。彼らの何人かはイヴェントに加わった。

数時間後、軍士官と憲兵隊何人かが姿を現し、活動家たちや他に、描くのを止めて立ち去るよう要求した。軍は、壁の外観をゆがめたと抗議者たちを非難した。「国家のシンボルたるエジプト旗の上に描くとは何たる面汚し!」と、彼らは抗議者たちに告げた。軍士官たちと活動家たちは、活動家たちが立ち去ると決めるまで30分、アクションについて議論し論争した。

Maggie_pic_6.jpg

原文と画像10点:alakhbar


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2011年07月17日

フォト・エッセイ:パレスチナ独立のための東エルサレム行進

2011年07月15日金曜日
Dahlia Scheindlin

パレスチナ独立を支持するエルサレムでの今日のデモンストレーションは、旧市街のヤーファ門からシェイフ・ジャッラまで行進した2000人から4500人(フェイスブック情報によれば)のいずれかの人数が参加した。わたしはそこにおり、主催者は、最後に出席者3,000人と発表したが、Channel 2の夜のニュースは「1000人以上」と報じた。わたしは、彼らが大事を取ったと思ったが、焼けつく太陽の下、人びとと歌いながら、ドラムを叩きながら、歓呼しながら、踊りながら、笑いながら、エルサレムの有名な金曜日鎮圧を通る曲がりくねった歩みをてくてく歩いた後、保守的見積もりは冷笑的響きを帯びる。

ここに、写真が何枚か。

Water-Jaffa-Gate.jpg
パレスチナ独立を支持して、シェイフ・ジャッラに向けた行進にヤーファ門を出発、2011年7月14日(原文まま) (Photo: Dahlia Scheindlin)

(略)

全文と画像14点:+972

関連記事:「イスラエル人とアラブ人何千人もがパレスチナ独立を支持してエルサレムで行進」Haaretz.com
2011年07月15日

20年で初めてのそのようなユダヤ人-アラブ人イヴェント「独立行進」に、国会議員何人かが参加。
Nir Hasson

およそ2,000人のパレスチナ人とイスラエル人が、パレスチナ国家承認を求めて、金曜日の「独立行進」に参加した。

行進の主催者は、行進は平和的に遂行されたとする声明を発表したが、警察は、右翼と左翼の活動家らに介入し、切り離さなければならなかった。

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エルサレム「独立行進」、2011年7月15日
Photo by: Daniel Bar On

イヴェントは警察と調整され、予想された右翼の反対行動にも拘らず、主催者は、いかなる暴力突発をも防ぐと誓約した。

(略)

メレツのZehava Galon、ハダシュのDov Haninを含む、国会議員何人かも行進に参加した。(略)

行進は、1967年の六日戦争以前、エルサレムを東と西に分割していたグリーンラインを辿る、象徴的ルートを取った。それは、先月、エルサレムデーに、右翼活動家らにより取られた反対のルートで、ヤーファ門に始まり、シェイフ・ジャッラ地区で終った。

(略)

    :「エルサレムでパレスチナのため数千人が行進」Ynet news.com

パレスチナ国家設立を求め、イスラエル、パレスチナの活動家たちが、1967年にエルサレムを分割したラインに沿い行進。主催者は、彼らが暴力に訴えないと語る

Yair Altman
2011年07月15日

(本文翻訳省略:Haaretz記事参照)
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2011年04月29日

写真:イスラエル大使館に抗議

2011年04月28日
Mosa'ab Elshamy

曾て、ムバラクの荒涼とした日々、抗議行動開催を許可されない領域、ギザのイスラエル大使館は最近、エジプトの若者により組織されるデモンストレーションのホットスポットとなった。

それらは何週間か前、ガザへの攻撃に対する応答で、タフリールから大使館に行進した自然発生的デモから始まった。彼らは、ガザ回廊の集団懲罰される市民への野蛮な攻撃を直ちに停止するよう、そしてイスラエル大使の追放とシオニスト国家との結びつきを断ち切るよう求めて結集している。

抗議者たちは「ここはパレスチナ大使館」と書かれたバナーを掲げ、パレスチナ旗を高く振った。

(略)

全文と画像13点:Kabab fest

関連記事:「エジプトの若者がパレスチナ支援の100万人行進呼びかけ」Middle East Monitor

2011年04月28日木曜日

パレスチナ支援での「100万人」行進呼びかけが、エジプトの革命青年連合によりなされた。5月13日、アレキサンドリアで開催される最初の行進はまた、食糧、医薬品と人道支援物資のためのエジプト-ガザ国境解放を要求するだろう;マーチャーズ(行進する人びと)は、市のイスラエル領事館に向かうだろう。

エジプト紙、アル-ショルークによると、イスラエルがパレスチナ人に対して使用する軍装備品製造に使用するので、エジプト政府にイスラエルへの天然ガス輸出を停止するよう要求することにより、抗議者たちは、シオニスト国家に圧力をかけるだろう。抗議者たちはまた、キャンプデーヴィッド合意の、シオニスト国家に向けた生得の情実を取り外す再吟味を求めるだろう。

(略)

おまけ:「世論調査:エジプト人の半数以上がイスラエルとの平和条約キャンセルを望む」Haaretz.com
2011年04月26日

米国拠点の世論調査会社によると、エジプト人の36パーセントだけが条約維持を支持する。

The Associated Press

月曜日に公表された米国拠点のPew調査センターによりなされた世論調査結果によると、エジプト人すべての半数以上は、1979年のイスラエルとの平和条約破棄を見たい。

世論調査結果によると、その廃棄を見たい54パーセントと比べ、エジプト人の36パーセントだけが、条約維持を支持している。

世論調査は、2月11日に追い出された元ホスニ・ムバラク大統領により厳正に信奉された、30年間の条約の深い不評に光を当てた。

(略)
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2011年04月24日

人間の鎖が「パレスチナの上飛行禁止区域」と綴る

2011年04月21日

ケン・オキーフ Salem-News.com

「別のイスラエルの爆弾が、パレスチナの無辜の人びとに落とされるあらゆる時、この写真は、本当に分別ある人道的国際社会の要求として提唱されるべきである」

(ガザ) - わたしたちは、どのようにパレスチナの子どもたちが、イスラエル空軍により、日常的に脅かされ殺害されているか、世界が思い起こすことを意図します。わたしたちは、どのようにガザの人びとが、カストリード作戦でのガザへの恐ろしい爆撃から、心的外傷後ストレス障害の影響を被り続けているか、物語ることを意図します。

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わたしたちは、イスラエル機が単にパレスチナ上空を飛ぶことが、ガザの無数の人びと、ことさら子どもたちにとって、国家提供テロリズム、パニックと恐怖の意図的源であると、世界の良き人びとが認めるよう求めます。彼らが頭上にイスラエル機の音を聞く時、再び爆撃されることを恐れて、夜おねしょするガザの子どもたちがいます。そして、これはほとんど毎日の出来事です。イスラエルによる爆撃の結果、愛するひとたちが、あるものは白リンに撃たれ、押し潰され、血を流し、焼かれ死んでいくのを見てきた子どもたちがここにいます。

(略)

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全文:Salem-News.com

アーカイヴ:イスラエル軍用機がガザにあざけりの襲撃着手(04月14日)
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2011年03月26日

プラカード

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あなたは
わたしの水を奪い
わたしのオリーヴ樹を燃やし
わたしの家屋を破壊し
わたしの仕事を奪い
わたしの土地を強奪し
わたしの父を投獄し
わたしの母を殺し
わたしの国を爆撃し
わたしたちすべてを飢えさせ
わたしたちすべてを辱しめる
しかし
わたしが悪い:わたしはロケットを撃ち返した

 素晴らしいことばのイメージ、TVでイメージのない空虚な言葉ばかり聞かされているものだから、ことさら感動する。イメージのない空虚な言葉とはもちろん、東京電力の原発事故で、東京電力が、安全・保安院が、TVでニュース解説する専門家たちが、ヘラヘラ発する言葉どもだ。事態の深刻さが判っていないから、あのようにヘラヘラしていられるのだ。ここに至って、第一原発(3号機ばかりでなく)の原子炉が破壊されていないと信じることは不可能だし、死の灰はプール貯蔵でむき出しだ。わたしたちは放射能に照射されている。呼吸する度に体内被曝している時に、それを体外被曝の放射線量に換算するのは即刻止めて欲しい。
 プロメーテウスが神々のかまどから盗んで、ウイキョウの茎に隠して人間に与えたのは、わたしたちを照射するこの火だったのだ。
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2011年02月28日

エイネルヒルウェ初日

2011年02月27日日曜日

 2011年02月26日土曜日、パレスチナと国際組織、および活動家たちは、エイネルヒルウェテント学校の初日を共にした。

 その前夜、占領軍が、エイネルヒルウェ・コミュニティの破壊を脅したが、コミュニティは、土曜日、彼らのテント学校の初日を祝って、とても幸福だった。

 異なる国、異なる組織の人びとが、占領とヨルダン渓谷からパレスチナ人を移動させるその政策に挑戦する彼らの闘いで、ベドゥイン・コミュニティへの彼らの支持を示すため、エイネルヒルウェにやって来た。

 ヨルダン渓谷連帯ヴォランティアたちは、エイネルヒルウェの特定の状況同様、ヨルダン渓谷の状況を訪問者たちに説明した。そして、参加者たちは、ヴォランティアや子どもたちと共に、いくつかの活動を手伝った。

 わたしたちが、単純ではあるものの重要なことどもで占領に挑戦できると示すことで、この日は大成功だった。

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Pax Christiと共に西岸を訪問したイタリアのロックバンドがエイネルヒルウェの子どもたちのために彼らの歌のいくつかを演奏

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ヴォランティアがヨルダン渓谷の水の状況について説明

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学校の子どもたちの遊び場を作るため参加者たちがタイヤを塗装

 その日の最後、参加者たちは、伝統的パレスチナ料理を共にするため、JIftlikコミュニティハウスに行った。

(略)

全文:Jordan Valley Solidarity
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2011年02月11日

イスラエルがガザの医療支援物資倉庫を爆撃

2011年02月09日水曜日

独占写真

 イスラエル航空機は、2月9日水曜日早くから、ガザ回廊に多くの空襲を実施し、ガザ市の医療支援物資倉庫を破壊した。襲撃は、真夜中過ぎまもなく始まり、北はジャバリヤから南はエジプトとの国境、ラファまで、回廊中のあちこちを襲った。

 炎は、消防士とヴォランティアたちが、医療品と支援物資を救助しようとした、朝の早い時間を通し猛威をふるった。倉庫に隣接した大工の作業所もまた、爆撃で影響を被った。

 緊急業務のプレス報道官、アブ・アドハムは、イスラエルの爆弾により、子どもふたりと婦人3人を含む、市民8人が負傷したと語った。負傷者は、ガザ北部のカマル・アドゥワン病院に運ばれた。アブ・アドハムは、領域への継続的イスラエルによる封鎖で、ガザ回廊で、医薬品と医療品の既に深刻な不足があると指摘した。彼の判断で、空爆は、一般市民をさらに抑圧する目論見で、医薬品倉庫を標的とした。イスラエルF-16戦闘爆撃機はまた、ガザ市の南東、空の埋立て地にミサイル2機を発射した;死傷者は報告されていない。男2人が、ガザ回廊南部で負傷した。

原文と画像8点:Middle East Monitor

関連記事:「ガザ攻撃でパレスチナ人10人負傷」Ma'an News Agency
2011年02月09日水曜日

     「PFLPの派がイスラエル軍用ジープを砲撃したと語る」Ma'an News Agency
2011年02月09日水曜日

ガザ市 (Ma'an) -- パレスチナ解放人民戦線の武装派、アブ・アリ・ムスタファ旅団は、闘士たちが、水曜日午前、ガザ市の東、アッシュジャイヤ地区のイスラエル軍用ジープに発射体を発砲したと語った。

先行記事:「イスラエル軍がガザ北部襲撃」Ahlul Bayt News Agency
2011年02月08日

ガザ (Ahlul Bayt News Agency) - イスラエル占領軍 (IOF) は、激化する発砲の中、ベイト・ラーヒア町に近いガザ回廊北部に、500メートル前進したと、地元筋は報告した。

アーカイヴ:2011年2月9日、イスラエルが故意にガザの医療品供給建物を爆撃 - ケン・オキーフ(02月10日)
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