2011年02月24日木曜日
パレスチナ人技術者の妻は、彼女の夫の拉致で、イスラエル諜報機関、モサドを非難した。ディラル・アブ・シシは、彼のウクライナ人の妻を彼女の母国に訪問している間、5日前に行方不明となった。
ウクライナ本拠のAl Raed Pressは、アブ・シシが、ガザ回廊で唯一の発電所の事業責任者であり、2月18日の汽車の旅の間姿を消した時、ウクライナを訪問していたと述べた。アブ・シシ夫人は、パレスチナ人すべてがイスラエル人により標的とされると知っているので、彼女の夫の拉致でモサドを非難した。彼女は、彼女の夫がガザで政府に雇われているものの、いかなる政治活動にも拘っておらず、またいかなる政党や運動のメンバーでもないと強調した。
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「わたしの夫は、パレスチナやウクライナのいかなるひとにも存在にも、どんな敵意も持っていなかったし、彼は著名な事業主でもなければ、ギャングが誘拐するに足るほど富裕でもない」と彼女は付け加えた。
Al Raed Pressは、失踪の夜勤務していた鉄道スタッフが、早い陳述で、私服の2人が駅で列車に乗ってきて、彼らが保安要員と主張する身分証明書を彼に示した後、パレスチナ人技術者を拉致したと主張したと述べた。鉄道従業員たちは次に、すべて問題なく誰も列車から誘拐されなかったと主張し、彼らの陳述を変えた。メディア報道は、ウクライナ警察からの圧力で、職員たちが話を変えたと主張する。
弁護士でウクライナ人権組織代表、Irenynko Mykolaによると、ウクライナ情報機関とモサドの間に相互扶助協定はない。イスラエル諜報機関が拉致したと立証されるなら、それは前ソビエト共和国でのモサド活動に関する多くの問題を持ち出すだろう。
全文:Middle East Monitor
アーカイヴ:ガザ発電所所長がウクライナで行方不明(02月24日)
2011年02月26日
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